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2006年9月19日 (火)

パソコン買いました

報告が遅れましたが、日経、東京/中日に続き、毎日新聞(9月3日朝刊)にも『ピアソラ 自身を語る』の書評が載りました。井上章一さんという方が書いて下さったもので、こちらで読めます。書評欄のトップに大きく掲載されていて、驚きました。毎日の書評欄って、写真なしで文字がびっしりなんですね。

それはさておき、遂にパソコンを買い換えました。実に7年ぶり。モノはNECのValueOne MT600/4D3W。Win98からXPにひとっ飛びです(まあ、もうすぐ次期OSのVistaというのが出るようですが)。カミサンのパソコンはMeだし、会社のパソコンはWindows2000かXPだから、そんなに違和感ないとはいえ、ハードディスクが4.3GBから一気に160GBというのは、やはり隔世の感があります。

NECは久しぶりです。私の最初のパソコンはPC-9801RXというMS-DOS時代の名機。買ったのは1989年だったか1990年だったか忘れましたが、たしか中古で24万ぐらいでした。ハードディスクなしで、5インチスロット2基搭載。さすがに外付けハードディスクを後から買いましたが、700MBで7万ぐらいだったような……。
2台目もNECで、98multi CanBeという、テレビが見れたりする遊び心のあるパソコンでした。『闘うタンゴ』は、そのCanBeで、秀丸エディタを駆使して書き上げました。例のディスコグラフィーはPageMakerを、これまた駆使して作りました。
『闘うタンゴ』を出した後で買ったのが、CompaqのPRESARIO 2240。今は撤退してしまったCompaqの戦略モデル的な位置付けのもので、Win95の最後の時期ですね。これはまだ、一応現役です。以前書いたように、アナログ盤をCDに焼いたりするためのオーディオボードが刺さっているからなんですが、このボードはISAスロット用なんですね。今のパソコンはみんなPCIスロットですから、差し替えができず、使い続けるしかない。もちろんPCIスロット用のボードも今は安いのがいろいろあるみたいですが(例えばこれ)、最近はCDを焼く機会もめっきり減ってしまったので、大蔵省の許可がおりませんでした(笑)。
1999年には、これも以前(同じ時に)書きましたがSonyのVAIOノート PCG-505RXを購入、それからずいぶん間が空いたというわけです。
NECの低価格(余計なソフトなどが一切入っていない)パソコン、ValueOne MTシリーズは、本来は本体とキーボード、マウス、外付けスピーカーのセットで、ディスプレイは別売りなんですが、私が買ったのはカスタマイズ・モデルというやつで、スピーカー内蔵の17インチディスプレイ(大きくて綺麗で見やすい!)とMicrosoft Officeが付き、外付けスピーカーを外したモデル。通販なんかではこの組み合わせが選べるようですが、通常店頭では見かけない商品。それがなぜかヤマダ電機では扱っていて、しかも普段15万ぐらいするのが、4月発売のモデルということもあってか、ウチの近くの店のリニューアルオープン記念で10万ちょいで売っていたというわけ。私にとっては、正にお買い得でした。ほくほく。

Comments

 初めまして。

 井上章一の文章は新聞で立ち読みしていて「いつものように淡々としながら、売りのポイントを押さえていて上手いなあ」と感心しましたが、読み直すとやっぱり紹介文として良く出来ていますね。

 ただ、ブーランシェ、ラヴェル、ガーシュインについて辞典程度の知識がないとピンとこないかなあと思いましたが。

 ただ、まだ読んでなくて失礼なんですが、「ビートルズよりフロイド」なんですか。バレット以降のフロイドって「現代音楽に憧れた成金ブルースロック」だと思っているんで。
 まあそれを肯定的にとるとピアソラってことなんでしょうか?
 近いうちに読みます。

Posted by: MM | September 25, 2006 at 02:47 AM

コメントありがとうございます。
ビートルズの「後に続いた連中こそが、偉大なアレンジャーたちと組むことで、ロックに優れた音楽の要素を加えるようになった」例として、ピンク・フロイドとウェザー・リポートの名前を挙げているんですね。WPが?と思われるかも知れませんが、ピアソラはいわゆるフュージョンもジャズではなくロックの範疇で考えているようで、パット・メセニーやアル・ディ・メオラの名前も出しています。
まあ、ビートルズの場合にはアレンジャー的な立場として実際にジョージ・マーティンがいたわけですが。

Posted by: さいとう | September 26, 2006 at 12:01 AM

 

なるほど「アレンジを重視したロック」という意味なんですね。
 そうすると今のロック(ポップス)の状況はピアソラには案外理想的なのかもしれませんね。
 インタビュー集は近いうちに読めそうなので、斉藤さんの書かれた評伝と一緒に読ませてもらいます。
 
 最後にピアソラはアメリカン・クラーヴェ及びヨー・ヨー・マのアルバムくらいしか持っていないんですが、「次の一枚」というと何がお勧めですか?
 アマゾンなどで、普通に手に入るものなら。
 それでは失礼します。

Posted by: MM | October 02, 2006 at 12:39 AM

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